
安来市・雲南市・奥出雲町の3市町のたたらに関するストーリー「出雲國たたら風土記」の日本遺産認定10周年という節目を記念し、刀剣乱舞ONLINEとコラボした特別企画「日本遺産認定10周年 刀剣のはじまり~日本刀をつなぐ出雲國たたら風土記~」を開催します。
本企画は、日本遺産「出雲國たたら風土記」の価値を改めて発信し、日本刀文化の原点でもある「たたら製鉄」を次世代へと継承していくことを目的としています。奥出雲たたらと刀剣館(奥出雲町)、菅谷たたら山内(雲南市)、和鋼博物館(安来市)および観光交流プラザ(安来駅)2階ギャラリーを巡りながら、日本刀の始まりである「たたら製鉄」が育まれてきた出雲國の歴史と文化を体感していただきます。
そして、本企画は、『日本刀の原材料である玉鋼を生み出す「たたら製鉄」の文化を後世に伝えていく』という主旨に共感する刀剣育成シミュレーション・オンラインゲーム「刀剣乱舞ONLINE」のご協力をいただいております。
詳細は、公式Xアカウント「出雲國たたら風土記(@tatarafudoki)」 ほか、同ページで随時更新してお知らせいたします。
刀剣乱舞ONLINE
コラボレーション決定!





たたら製鉄とは?

たたら製鉄は、砂鉄と木炭を燃やして鉄を得る日本古来の製鉄法です。
中国山地の麓、島根県奥出雲地方には良質の砂鉄が豊富で、木炭を得るための森林が豊富だったことから、たたら製鉄が地域の一大産業となりました。
また、砂鉄の採取跡地を広大な棚田に再生し、燃料の木炭山林を永続的に循環利用するなど、古来から人と自然が共生する持続可能な方法をとってきました。
日本刀の原材料である玉鋼を生み出す「たたら製鉄」の文化を後世に伝えていく炎が今もなお燃え続けているのは、世界で唯一この地だけです。
出雲國たたら風土記とは?

出雲國たたら風土記とは、日本遺産認定にあたり名付けられた、この地域のたたらに関するストーリーの総称です。
日本刀を支えた「たたら製鉄」は、鉄づくりにとどまらず、山・水・森と人々の祈りや暮らしが一体となって受け継がれてきました。
たたら製鉄は、優れた鉄の生産だけでなく、原料砂鉄の採取跡地を広大な稲田に再生し、燃料の木炭山林を永続的に循環利用するという、人と自然とが共生する持続可能な産業として日本社会を支えてきました。
この地域では、こうした営みを通じて、人と自然が共生する独自の文化と生活のかたちが育まれてきました。
実施内容

入館者特典ノベルティの配布
奥出雲たたらと刀剣館、菅谷たたら山内、観光交流プラザ(安来駅)1階の3施設
それぞれでおひとり様につき1枚ノベルティーカードを配布いたします。
奥出雲たたらと刀剣館<奥出雲町>
※3施設それぞれ絵柄は異なります。
※各絵柄おひとり様1枚までとさせていただきます。
※和鋼博物館では配布いたしません。
※ノベルティーカードはなくなり次第終了とさせていただきます。
菅谷たたら山内<雲南市>

観光交流プラザ(安来駅) 1階<安来市>
